かいふく      かいふく って なんだろう と最近よく考える  よくなる って なんだろう  カネコアヤノのサマーバケーションの一部を何度も何度も唱える

君がそのまま そのままそばにいてくれたら いつか終わる頃には 全部が良くなる

一番は、「夏が終わる頃には」 。夏が来るたび サマーバケーションを力いっぱい歌って、涙がでる

わたしは 夏と夜が嫌いです 10月も苦手です 先日わたしのオリジナルの曲をTwitterにあげなおしたから、歌詞もここに置いておこうと思います

 

ぼくの血が青かったら

誰とも違う色をしてたなら

秋でも冬でもない季節に
緑白色の夢は心地よく
白い壁をみていた いつまでも

今もまだ蒸し暑い夏の夜
春に生まれて
知らない季節にぼくはまた眠った

流れる藍で絵をかいて
きれいながくにいれましょう
やさしい記憶になりますように
あなたがそっとわすれますように

流れる あい でうたうたって
なんにもみえない ぼくは海
ぼくの血が青かったら
誰とも違う色をしてたなら

とめどない という曲 ぼくは気に入っています 大切に、大切にしています

𝘮𝘢𝘳𝘪𝘴 𝘴𝘵𝘦𝘭𝘭𝘢 on Twitter: "「とめどない」 original 2020.6… "

 

読者の3人の方、ほんとうにありがとうございます  時々遊びに来てくれる方も ほんとにありがとう