2022-01-01から1年間の記事一覧

とうめいなしろ 再開する わたしは大概気持ちの悪い人間なので、今更誰に知られようが気にしない ここまでのおはなしは、こころが普通に動いている人なら 全く意味がわからないでしょう わたしはわたしの回復を知れて、うれしい 遺書は書き連ねておく方がい…

ときめきはどこへ こころのやわらかいところ

ありがとうね

だれか ここにいたら へんじをしてください

もう どこにも たすけてなんて いえない そして どこにもとどかない

しにたい くるしい なんだかさいきんがたがきてる

くるしみの行き場はここだけ ここだけときめる わたし あんまり人のこと好きじゃないし あんまり人のこと嫌いじゃない そういうことに絶望して しにたくなってしまう にんげんがきもちわるいし にんげんをうつくしいともおもう そういうことに疲れてしまって…

人生で初めて いざかや にいった ないたらゆるされるとおもってる とか あいつ嫌いやねんな とか みなさま色々だった わたしはわたしの美しい世界をまもるだけだ

くるしい

たすけて! たすけて!たすけて!

しごとしか わたしを肯定してくれるものがない しごとは、多分いつかわたしを裏切るけれど 今快楽を得られるから、良いのだ。自らを追い詰めて極限まで頑張ることでしか快楽を感じられない 頑張れば頑張るほどわたしのことが好きになる まわりのことも好きに…

眠れぬ夜に ひさしぶりのはてなブログ 今日は店長と 人生はままならないものね って 話した。わたしは店長に慕っていますと言い、店長はわたしにベストフレンド と言った。小中学のときにずーっと慕っていた塾の先生も ヘビースモーカーでメガネでひょろっと…

ブンちゃんの続きが気になるな もし あさ死んでいた時のために あいしてたよ

こわい

かきなぐる 全部全部いやだから ぼくはみんなきらいなので みんなもぼくのことはきらってください そしてきらわれそうなことをたくさんかきます ぼくは女の子がすき もうそれはそれは すき 女の子はかわいい いつだってかわいい もちろん おんなのこ かどう…

しにたい なんでこんなせかいにいるの?

来ないものを待っていても仕方ない 諦めるか、新しいのを探すか、来るまで待つか わたし あまりにも淋しい もう何ヶ月待っただろう 信じてまっていてね だなんて 残酷だね

たすけて にげたい

きらきらの過剰摂取で ぐちゃぐちゃになった わたしのうつくしいぶぶんは わたしじしんで 切り取っていかなければならない おさないころのわたしも もう わたしにさえわからないのだから あした 仕事に行ける気がしない とにかく なにもできる気がしない き…

あさ 薬を飲みわすれた よる 飲まなくていいやとおもってる 淋しいからって手をだしたら、ペットには嫌がられた もう、つかれたよ 「ほんとに つかれたよ」 なにをかこうとしてたんだっけ きらきらのはなし きらきらは、大きい。きらきらは、唯一無二。きら…

ことばもでない しにたくなっちゃった うたも ことばも ぜんぶなくなった

ぼくは 存在しないほうが良かったのではないか よく考える いま首を吊るとね かなしむひとがいるのです かなしむというより 屍のようになってしまうだろう人が いる それに荷物も片付けていませんし 多方面に迷惑がかかる これは私の思い上がりでも構いませ…

おなかがいたい 昨日はすごく気持ち悪かった 月経困難症なので 薬を飲んでいるのですが もう一年半くらいはのんでいるのに最近になって飲み方がざつになった 今までは欠かさずのんでいたのに すぐ忘れる そのせいでホルモンバランスはぐちゃぐちゃです 今日…

しごと 今日突然やめようかな くすり 今日突然やめようかな びょういん もういかなくていいや めちゃくちゃになろうかな たすけて たすけて

時々 いとしいペットたちをみんな殺してしまいたくなる 死体は見たくない 全部なかったことにしたくなる 既に、わたしはヒトじゃない 修羅 鬼 そう言ったものにも失礼なほどの きたない生き物 でも みんなのこと大切に育てていて ただ元気でいて とおもって…

もうぜんぶつかれちゃった 私はいつも片想いで 美しい文章に美しい写真に美しいメロディに惹かれて ひとりぼっち はてなブログも終わりにしようか 一人で もっと1人で 遺書を書き連ねる場所はないのか

わたしのてんごくは どこ わたし 我慢してるけれど 寝る前に魔法をかけてくれるから それだけでいい と思ってる 頻繁に母のことを思い出す きっとわたしの中で 圧倒的に ふれあいが足りなくて 毎夜 しくしく してしまう 会いたいわけじゃない 何か欠けたもの…

やればやるほど、わたしがやりたいのはこれじゃないとわかる

わたしの左耳にピアスがたくさん開いているのも そういうことだ。今時古臭いかもしれないけれど わたしはその程度の抵抗しかできない わたし を自覚した頃 誰にも内緒で左耳にひとつピアスを開けた 1年間、誰にもばれなかった。 その頃同時に、新宿のとある…

くるしいから、にげこむ とうめいなしろ 透明な城 だし、透明な白でもあるよ わたしは もう待ちくたびれた そんなのわがままだとわかっているから、只毎日、誠実に生きようとしている しかしそれは、誠実に生きようとする、以外の方法を知らない できないか…