23時過ぎに寝て 3時に目が覚めた また5時に目が覚めて 今まで布団にいる

悪夢を見る

悪夢と言っていいのかわかりません わたしの忘れたい過去が永遠に いろんなパターンで 夢に出てくるのです 急に優しかったことを思い出して 罪悪感に苛まれる朝 でも わたしを必要以上に傷つける人を許す必要はないんだよ でも わたしはなんでも赦したいんだよ

このあいだと昨日、友達がわたしを撮ってくれました すごくすごく楽しかった 楽しんで撮ってもらえること こんなに幸せなのねと思った

わたしはわたしの身体すべてを気に入ってないけれど 文章や声は気に入っている 例えば はてなブログに書いているぼやきなんかも わたしには美しいものだ 無論 他者からそのように評価されていない でも きれいなものはきれいと言っていいの 泣きたい時に 泣いていいの わたしのうたに推敲などいらない

あこがれ     わたしにはあこがれの人が何人もいる というか わたしの世界にいる人のほとんどにあこがれていて わたしはこの世界の中でただ小さくうずくまっている  わたしの名前は 海の星 だというのに 周りの星々が眩しくて 眩しくて     時々涙が出そうになる うつくしさに まぶしさに  わたしも星になれたら

やっぱり 今日の文章も 美しくなかった

さみしい